インフルエンザは風邪と

インフルエンザは風邪とは異なるものと聞きます。

その症状は1日から5日ほどの潜伏期間をのあと、急な高熱となり、その状態が3日から7日続きます。

型によって、筋肉や関節の痛み、腹部の痛みや下痢など症状に少しのが見られます。

場合によっては、肺炎を併発したり、更には脳炎や心不全を起こす事もあるため、恐ろしくもある感染症です。

私がなぜ便秘になったかというと、日頃の運動が足りないせいでしょう。

毎日の通勤は車なので、あまり歩く事もありません。

犬を飼っているわけでもないので、散歩に行くこともありません。

そういう生活習慣のせいで、私は便秘なのだろうと思うのです。

でも便秘を少しでも軽くするため、ウォーキングを今日から始めることにしました。

おなによる臭いに悩んでいる方は乳酸菌が有効です。

屁による臭いの元は悪玉菌にあるとのことです。

というわけで、腸内の善玉菌を増加させ、悪玉菌の増殖を防止する役割をする、乳酸菌を摂り続けることにより臭気をだいぶ抑えることが出来ます。

乳児がインフルエンザになったら、重大なことにすすんでいきます。

まだ体力がしっかりしていない赤ちゃんですから、インフルエンザがおこす高い熱に体が耐えうるのかが心配ですし、インフルエンザで亡くなることもあり得るでしょう。

インフルエンザが蔓延している時には、赤ちゃんを外の空気に触れさせない方が正しいかもしれません。

少し前に、インフルエンザになってしまってクリニックに行きました。

どれくらい潜伏期間があるのか分かっているわけではないのですが、インフルエンザにかかっている人と接触の機会があって感染してしまったのだろうと思われます。

高い熱が3日わたって出て辛い3日間でした。

インフルエンザは高い熱が続くので、いつもひく風邪より大変な思いをしますね。

娘のインフルエンザの予防注射に伺いました。

私は注射の瞬間は怖くて視認できないのに、娘はまだ6歳だが、注射を見つめて注射を接種しています。

予防接種の後は怖い!と伝えていました。

見ているからさらに怖いんじゃないかな?と睨みましたが、何も伝えれませんでした。

母は重度のアトピー持ちです。

どうやら遺伝していたみたいで。

アトピーになりました。

肌がボロボロになってしまって、日々保湿を欠かすことができません。

スキンケアをしっかりしないと、外にいくのも難しいのです。

母を責めるわけではないのですが、いつか、私の子供にも遺伝してしまうのかと思うと、悲しい気持ちになります。
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アトピーは乳酸菌を積極的に摂ることで、改善できる可能性があります。

アレルギーの原因物質が腸内に進入すると、IgEという抗体が出来る性質があります。

しかしながら、このIgEという抗体がたくさんの数作られてしまうと、過剰反応となり、アレルギー発生につながっていきます。

これが、アトピー症状を非違起こす原因だといわれていますが、実は乳酸菌にはIgEが大量に発生することを抑制する働きがあるのです。